只今製作中 |
暇に任せて作ります。 ご期待ください 砲艦伏見とは 10.4/14 第十五回1/72日本海軍砲艦伏見製作記N ガラスケースに入れる 製作途中ですが、埃になるのでガラスケースに入れました。 コルベットと並べると、河用砲艦と航洋艦の違いが良く分かります。 10.1/23 第十四回1/72日本海軍砲艦伏見製作M 12cm双眼鏡、1.5m測距儀、パラベーンを作る。 2,3,5mmのプラ棒と0,5mmのプラ板で 2個作る。 1,2,3,5mmのプラ棒と3mmのプラパイプで 1.5m測距儀シールドなしの写真がないので、シールド付の写真で作りました。 艦橋においてみる。 オーバースケールの感じながら賑やかになった。 3,5mmのプラ棒と、0.5mmプラ板0.5mmの真鍮で 2個 塗装するとどんなか? 09.12/28 第十三回1/72日本海軍砲艦伏見製作記L 60cm探照灯を作る プラ板と紙で作る。 前 後 いい感じ 軸受けとシャッターを付けて塗装して完成。 年内はここまでかな? 09.12/7 第十二回1/72日本海軍砲艦伏見製作記K クォートラント型ボートダビットを作る 写真を見ながら図面を引く プラ板で 支柱、ステイをつけて 甲板に仮組み、後は支索をつけて出来上がり。 支索をつける。塗装すれば出来上がり。 09.11/24 第十一回1/72日本海軍砲艦伏見製作記J 40口径8cm高角砲を作る ニューム管、3mmプラパイプ、プラ板等で 一寸オーバー気味だが、感じは出ている。 載せてみる。 デティールアップして塗装すればそれらしく見えるかな。 09.11/8 第十回1/72日本海軍砲艦伏見製作記I 第31回大激作展に参加する。 急遽参加する事になり大急ぎで出来ている部品に塗装、できる範囲で張り線をしました。 砲、探照灯、パラベーン、ボートダビット、6.5m内火ジャンク等 重要な艤装品が間に合いませんでした。 砲を積むとこんな感じ 箱詰めしていざ出発! どうにか格好が付きました。 多くの方に見ていただき大感激でした。 詳しくは第31回大激作展参入記をご覧ください 09.10/30 第九回1/72日本海軍砲艦伏見製作記I 小物を載せてみる 水タンク、絡車 ろ過器、消毒室 野菜箱 煙突の取り付け 前部マスト 後部マスト 船っぽくなってきた。 11/7までに間に合うか? 09.10/22 第九回1/72日本海軍砲艦伏見製作記H 09.10/22 畑で中断していた船作り再開 手すり張り終わる。 煙突をつけてみる。立体感が出る。 天窓、ハッチ 絡車 甲板上がにぎやかになると、雰囲気が出てくる。 さあ頑張って作ろう! 09.8/28 第八回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記G 小物の製作 探照灯、ボートダビット、測距儀、双眼鏡、マストの図面 写真を見たり、図面を見たり、作例を見たり、進まない。 立体にしないと欲求不満になる。 取り敢えず、すぐに使いそうな部品から作り始めよう。 はしご。冶具は消しゴム 画用紙で作る。 通風筒、木の丸棒とプラ棒 通風筒、はしご 手すりの製作 手すりをつけないとそれらしくないので創作意欲向上のため 真鍮線 100均の0.55mmを使ったら、縦棒が曲がってしまらない。0.5mmの直線を使えばよかったかも。 0,55mmを半田づけ。 鎖は教科書どうり、細い銅線をドリルで撚って使う。 細い銅線が手に入らないので、手持ちの140モーターをばらして使う。 マブチさんごめんなさい。 前部甲板 後部居住室 ふにゃふにゃだけど、満足、満足 如何にか、らしくなってきた。 頑張るぞ! 09.8/12 第七回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記F 煙突の製作 図面を引いて、画用紙を丸める。 ファンネルキャップ ジャッキステイ・0.3mm真鍮線半田付け 教科書通り。教科書は偉大だ。 塗装して、載せてみる。 船らしい。 煙突が付くと様になる。 急ぎ・マスト・その他へ 続く 09.8/9 第六回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記E スクリューの取り付け 回転はしません。 船体のチューブ内で回転する。 艦橋下部の製作 手すり ネット用のメッシュ・茶漉しを分解 ステンレスで半田付けが出来ないので、瞬着で接着。 一応完成 それらしい。 揚錨機・錨の取り付け 錨 揚錨機 8/8現在 何かが足りない 煙突だ。 煙突がないと船は間が抜ける。 急ぎ煙突・マスト・その他へ 続く 今までの製作記 第一回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記@ 第二回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記A・ 第三回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記B 第四回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記C 第五回 1/72日本海軍砲艦伏見製作記D |
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